Anker Nano II 45W/65Wは充電ケーブルが付属で付いてくるの?
Anker Nano II 45W/65Wを買った後に充電ケーブルはどれにすればいい?
iPhone、iPad、Mac book、その他のノートPCも全て充電したい場合、一番軽い充電ケーブルはどれ?
こんにちは、るんです。
今回はこういったお悩みを解決していきます。
Anker Nano II 45W/65Wは最高の充電プラグ
Anker Nano II 45W/65Wは1つでスマートフォンもタブレットもノートPCも充電できてしまう優れものです。
ノートPCを外で使う人は必然的にケーブルを持ち歩くわけですが、
ノートPC本体が軽くても充電ケーブルによって重さも質量もかさばってしまいます。
そんな悩みを一気に解決できるのがこのAnker Nano II 45W/65Wです。
製品名 Anker Nano II 45W
サイズ | 約35 × 38 × 41 mm |
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重さ | 約68g |
出力ポート数 | 1(USB Type-C x 1) |
USB-C 出力 | 5V 3A / 9V 3.0A / 15V 3.0A / 20V 2.25A(最大45W) |
最大出力 | 45W |
製品名 Anker Nano II 65W
サイズ | 約44 × 42 × 36 mm |
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重さ | 約112g |
出力ポート数 | 1(USB Type-C x 1) |
USB-C 出力 | 5V 3A / 9V 3.0A / 15V 3.0A / 20V 2.25A(最大65W) |
最大出力 | 65W |
Anker Nano II 45W/65Wに充電ケーブルはついてこない
Anker Nano II 45W/65Wは充電プラグ本体のみでの販売です。
充電ケーブルはついてきません。
そのため、充電ケーブルは別に買う必要があります。
せっかく軽量の充電プラグを買ったからには、
充電ケーブルも合わせてコンパクト化したいですよね。
スマホ用、タブレット用、PC用と、2本も3本のケーブルを持ち歩くのはナンセンスです。
そこでアマゾンと楽天をくまなく探したところ、
ぴったりの充電ケーブルを見つけました。
こちらです。
iPhone、iPadユーザの最適解
世の中の流れがいくらUSB‐C端子に傾いても、
iPhoneユーザーにはLightningケーブルがまだ必須です。
私もiPhoneユーザーでして、所有しているガジェットはこんなかんじです。
・iPhone X → Lightning端子
・無印iPad (第6世代) → Lightning端子
・ノートPC(HP Pavilion Aero 13-be) → USB-C端子
このようにLightning端子とUSB‐C端子のケーブルをどちらも持ち歩かなければならない人はまだまだ多いはずです。
このケーブルはそんな人に対しての最適解です。
入力側と出力動画どちらも2つに分かれていて、1本でiPhoneもノートPCも充電可能になっています。
【入力側】
・USB-Cプラグ
→Anker Nano II 45W/65Wで使用。
・USB-Aプラグ
→予備。知人の充電器を借りたい、ホテルやネットカフェで壁にUSBポートがあるときに便利。
【出力側】
・USB-Cプラグ
→ノートPCやAndroidスマホで使用。
・lghitningプラグ
→ iPhoneやiPadで使用。
このようにAnker Nano II 45W/65Wで充電周りをすべて済まそうと思ったら、
このプラグが最高に相性がいいです。
1人でも多くの方が最適なプラグにたどり着けますように。
それでは!